がんを克服するためのセカンドオピニオン活用方法

セカンドオピニオン

2017.06.25

がんを克服するためのセカンドオピニオン活用方法

がんを克服するためのセカンドオピニオン活用方法

セカンドオピニオンとは現在の主治医以外の医師に意見を求めることを言います。但し現実は主治医は他の医師に意見を求めることを嫌がったり、他の病院で治療を行うために紹介状を請求しても出してくれないことがあります。

このカテゴリーでは経験に基づいて自分が求めるセカンドオピニオンをどのように探し、出会い、活用すれば良いかのヒントをお伝えできればと思います。

がんを克服するためのセカンドオピニオンの基礎知識

セカンドオピニオンの基本的な知識を得ていただくのに参考となるサイトがありましたので先ずはこちらをごらん下さい。
セカンドオピニオンの基礎知識

通常主治医は最初に検査をした病院でがん告知を行なった先生がなるのが一般的です。小さなクリニックや設備が乏しかったり先生の手に負えない症状でより大きな病院に紹介状を出された場合は、そこの大きな病院の担当医が主治医となったりします。

主治医のエネルギーは非常に強く主治医の支持に従わなければ治らない、死ぬのではないかという恐怖心や他の先生のところに意見を聞くこと自体申し訳ないという日本人独特の気持ちが出てきてセカンドオピニオンに意見を聞くということが出来ないのが現状だと思います。

先ずはこのポータルサイトを全部ご覧になってがん克服のための全体像をつかみ知識をもって主治医が本当に託すことができる先生なのかを会話の中で確認されたほうが良いと思います。

出来れば治療に入る前に「セカンドオピニオンの意見も聞いて方向性を決めたい」と伝えて快く応じてくれる医師なのかを見極めたほうが良いと思います。

治療前であればセカンドオピニオンを求めることが出来る可能性は出てきますが、治療が始まると主治医のやり方一本やりで進む可能性が高くセカンドオピニオンを探す気力もなくなってきます。

主治医のいいなりで納得がいかない状況で治療に進むことは後で後悔する要因となりますし、がんを克服する可能性をせばめてしまうと思います。

がんを克服するためのセカンドオピニオンの探し方

私の父も数年前咽頭がんを告知されました。最初の主治医は「手術しか方法はない」と強烈に手術を押してきましたが、知人の紹介で「咽頭がんの権威の先生を知っているから紹介したい」ということで紹介を受けた先生の提案は「手術をしなくても放射線治療で必ず治せる」という力強い言葉と相性が父的には良かったということでセカンドオピニオンの治療を選択し結果は2年ぐらい唾液が出ずらく食事に不自由がありましたが「手術していれば言葉を失っていたことを考えると放射線治療でよかった」と言ってます。
手術を否定しているのではなくより納得と覚悟が出来ることでより後悔しない治療が大切ではないかということをお伝えしたいのです。

私の場合は標準治療(手術・抗がん剤治療・放射線治療)の先生をセカンドオピニオンとして探したのではなく、標準治療以外の治療を模索するなかで仕事関係の同じがん闘病患者の知人から紹介を受けました。

セカンドオピニオンを探す方法のひとつとしまして知人・がん闘病患者等からの紹介という形が多いかもしれません。特にがん闘病患者からの紹介は自分の体験に基づいた紹介なので安心感があります。

ただ縁と運ですので誰もが探せる方法ではないかもしれません。今後がん闘病患者のネットワークを作って行きたいと思います。そうしますと体験に基づいたセカンドオピニオン候補のデーターも蓄積されてくると思いますのでこのポータルサイトでセカンドオピニオン候補医師の情報掲載も随時して参りたいと思います。
病院検索のここカラダ
がん予防メディカル会員「まもーる」
※私も加入している「まもーる」に加入することで全国規模対応セカンドオピニオンサービスが受けられます。

がんを克服するためのセカンドオピニオン活用方法

私のセカンドオピニオンの考え方は「一人の医師の意見だけで治療方針を決め全てを委ねるのは危険である」ということです。

がんは十人十色です。同じ臓器に出来た人同士でも全く違いますし、同じ抗がん剤が効く場合と人によっては効かない場合があります。

更に医師によって手術を勧める医師もいれば手術は必要ないという医師もいます。医師によって同じ部位でも抗がん剤を使用する種類が違ったりします。

とにかく医師の考え方も、同じ部位のがんでもアドバイス・治療方法も千差万別です。

ですから何人か医師にアドバイスをもらうと「なにが良いのか」と悩むことにもなります。この部分は気をつけなければなりません。

私が実践しているセカンドオピニオンの活用方法は標準治療の医師と先端治療の医師のアドバイスを受けて治療を受けています。

先ず考えるのが共通するアドバイスをチェックします。数人の医師が同じ意見であればより確信が得られます。

標準治療と先端治療の医師は根本的な考え方が違う場合が多いので自分が理解出来る、納得出来る、覚悟して実践出来るアドバイスを選択すると良いでしょう。

標準治療の医師は先端治療を否定してくる場合が多いですが否定の意見を全面的に受け入れることはもしかしたら他の治療・療法でがんを克服できる可能性を閉ざしてしまうかもしれませんので慎重な判断をしてください。

私の場合はアドバイスを良いとこどりをしてアドバイスを組み合わせることで相乗効果を生んでいると感じています。「今一つアドバイスがしっくりこない」と感じれば次の医師を探すということもしました。

ただ「なにがなんでもがんを克服する。絶対妥協しない」という強い意思があったからこそ自分にとって理想とする医師・治療を探し続けることが出来ていると思いますがほとんどの方が一人の医師(主治医)で妥協してしまっているのが現状と思います。

私の経験を踏まえて思うことは、今後多くの方が理想とするがんを克服するためのセカンドオピニオンを探すことが出来、活用できるようになるためにも私のようながん闘病されている方や克服されている方々のネットワークを構築し実体験に基づくセカンドオピニオンやその活用事例の情報を収集し、みなさんで情報を共有していくことが一つのセカンドオピニオンの検索・活用方法の提示になるのではと思っています。

今後は私自身独自に出来るだけの情報収集を行いみなさんに随時情報提供してまいります。
また、このポータルサイト通じて賛同して頂けるがん闘病患者・がん克服経験者の方々にも情報提供頂ければ幸いです。

がんを克服する為のセカンドオピニオン情報

このセクションでは先ず私が関わっているセカンドオピニオンの先生・病院からご紹介していきます。
私の情報だけですので情報的には乏しいですが今後は私の情報だけでなくこのプロジェクトに賛同して頂ける方々からの情報を私なりに有益な情報と思ったものを随時掲載して参りたいと思います。
からすま和田クリニック(京都市)
IGTクリニック
希望クリニック(名古屋市)
リバーシティークリニック(東京都)
 

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