がんを克服するためのがん基礎知識

がんの基礎知識

2017.06.25

がんを克服するためのがん基礎知識

がんを克服するためのがん基礎知識

「がん」とはどのようなもので、「がん」はどのように増殖するのかを把握することが「がん」を克服するうえで非常に大切なことだと思います。

「がん」とは何かを知らない。

私が「がん」を告知されるまで、「がん」に対する知識は何一つありませんでした。誰もが知識はほとんどないと思います。それは自分だけは「がん」にならない、自分は「がん」にならないと思いたいと思っているからで結局他人事だからです。

私も「がん」を告知されてから「死にたくない」「これからどうなるのだろう?」と思い始めてから必死に「がん」に関する情報収集を始めました。

先ずは「がん」の特長やどのように「がん」は増殖していくのかを調べ始めました。

そうしますと「がん」になる原因は人それぞれ千差万別であり絶対的な原因はわからないという結論にいきつきました。
ただ、色々情報収集を行いセカンドオピニオンの先生方からのアドバイスを含めて私なりの見解ですが大枠の「がん」になる原因・特長を理解するようになりました。

「がん」になる原因・「がん」の特徴


私なりの情報収集とセカンドオピニオンのアドバイス通じてわかったことは、「がん」の栄養素は糖質であり砂糖・ブドウ糖だけでなく一番気をつけなければならないのは炭水化物から作られる糖質も大きな栄養素になっていることがわかりました。

正常な細胞は細胞の中にいるミトコンドリアが血液から流れてくる酸素を取り入れエネルギーに変えて細胞活動を行なっています。さらに酸素を最大限に取り入れるためにはアルカリ体質でなければなりません。

がん細胞は毎日約5,000個は発生していますが免疫細胞等によって死滅しています。この免疫細胞を活性させるためにも高体温(36.5度以上)を保たなければなりません。

本来細胞は酸性体質になることにより、細胞に酸素が取り込まれなくなることでミトコンドリアの活動が低下していきます。

細胞はエネルギー源である酸素が取り込まれなくなるとアポトーシス(細胞の自殺)に向かい死滅していきますがそれでも生き残ろうとする細胞が現れ自分で酸素無しでも生きられるように細胞を変化させ糖質だけで生き延びられる細胞に変化したのががん細胞です。

さらにがん細胞は酸性環境・低体温を好みます。がん患者はほぼ酸性体質・低体温だそうです。

私もペーハーが酸性に傾いていましたし36度前半から35度後半でした。

がん細胞は多くの糖質を必要とするため細胞分裂を繰り返し自分で血管を新しく作り既存の血管につなげていきこれでもかというくらい一気に糖質を取り込もうとしていきます。

話によりますと正常細胞の3~8倍のスピードで糖質を取り込むようです。正常細胞は寿命がありますががん細胞は人間が死ぬまで生き続けます。

がん細胞は検査においては約5ミリ以上にならないと一番画像的に精度の高いPET検査ですら写りません。しかし5ミリで実はがん細胞の数は約1億個、1センチで10億個と一気に増殖を始めます。5ミリは
初期ですがこの段階で発見するには非常に困難ですし私も2016年3月の経過観察でのCT検査で映像では確認できませんでしたが5ヶ月後のCT検査では肝臓に3センチの腫瘍が発見されました。2017年2月には6センチに拡大してました。恐ろしいスピードで増殖しました。痛み等の自覚症状もなかったので定期検査をしていなければ今頃は・・・と思うと非常に恐ろしいです。

このように「がん」の特長を考えますと食生活の影響が非常に大きく関わっていると思いましたし食生活は生き方から来ているとも思います。私はこのように考えました。「がんは誰のせいでもなく自分の生き方の歪み・食生活の歪みからきたものであり、そのせいで正常細胞をがん化へと追い込んでしまったのではないか」と。
がんを克服するにはこのように「がん」の特長を知り、「がん」は自分で生み出したものであるという考え方が大切ではないかと思います。

和田洋巳の相談室
国立がん研究センター がん情報サービス
日本対がん協会

 

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