がんを克服するためのがん検査

がん検査

2017.06.25

がんを克服するためのがん検査

がんを克服するためのがん検査

私は2012年ごろから少しずつ血便が始まりました。最初は肛門に炎症を起こしたか、痔かなと思っていましたがとにかく治まるどころか出血の量が次第に多くなり間隔も狭まってきました。

この話をしますと「なぜもっと早く検査行かなかったのか?」といつも言われますが皆さんも同じ気持ちになると思いますが「たまたまで、がんであるはずがない」「がんだと思いたくない」「告知されると怖い」「がんの治療は苦しい」等このような理由で痛み等限界にくるまで病院には行かないのではないでしょうか?

早期で発見されればとりあえず楽な早期治療で完治する可能性は高まりますがやはり限界まできて検査を受け、自覚症状がある場合はほぼ進行か末期状況がほとんどです。

このサイトでは出来るだけ多くの方に自覚症状のない状態での早期検査の大切さをお伝えしたいですし、自覚症状により検査を受けるにあたって様々な検査がありますし検査のメリット・デメリットがありますので検査の特長を把握した上で検査を受けられることをおすすめします。

がんを克服するためのがん検査基礎知識

がん検査は部位によって検査の種類が違ってきます。
先ずはがん検査の特長を把握しましょう。
病院の検査の基礎知識

CT検査(コンピューター断層診断)

X線を照射して臓器の異常を見つける検査です。人体を輪切りにした画像が撮影可能で体内の断面がいくつも写しだされます。薄く広がっているタイプや悪性度の低い高分子がんの発見にも適しています。微量な被爆の可能性があります。経験上、がんの大きさ1センチ以下は不鮮明です。
病院の検査の基礎知識 胸部CT

MRI検査(磁気共鳴画像診断)

強力な磁場と電波を利用して体内の状態を撮影する検査です。
姿勢を変えることなく、体のいろいろな部分をあらゆる角度での断面画像が可能でがんの位置を把握するのに有効です。放射線を使用しないので被爆の心配はありません。
骨盤部や頭部の診断に優れていますが胃や腸などの動く部位の検査にはあまり適していません。経験上、がんの大きさ1センチ以下は画像的に不鮮明です。
つくば画像検査センター

エコー検査

弱い超音波を体に当てて、臓器や組織にぶつかってできる反射波を画像化することによって診断する検査方法です。人体に無害で、放射線の被曝や痛みもありません。がん検診では乳房・甲状腺・胸部・骨盤部などで使われています。超音波は骨や空気を通りにくいので、脳・肺・胃・腸にはあまり適しません。
経験上CT及びMRIより画像は不鮮明です。

PET検査(陽電子放射断層撮影)

早期発見のため、特殊な検査薬でがん細胞に目印をつける手法です。
PET検査はがん細胞が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖を吸収する性質を利用します。ブトウ糖に近い成分(FDG)を体内に注射し撮影します。全身にくまなくFDGが行き渡るまで数時間の時間を要し長時間の検査になります。ブドウ糖が多く集まるところがわかります。FDGに直接放射線物質が注入されているので多少なりとも被爆の可能性があります。

従来のレントゲン・CT・MRIは写し出された映像からがんを発見しますがPET検査は細胞の性質を調べて見つけ出します。非常に小さながん細胞を見つけることができますが5ミリ以下になりますと発見しずらくなりますし多少なりとも放射線被爆を受けてしまいます。
がんPET検査ネット
病院の検査の基礎知識 PET検査

胸部X線検査

健康の人の肺はX線写真に黒く写り、中心部の心臓などは白っぽく写ります。肺に腫瘍や炎症がなどの病変があると、白い陰影が写ります。不整な円形に近い白い影は肺がんなど、境界がぼやけて不明瞭な白い影は肺炎、肺結核などが疑われます。

また、胸膜に空気が溜まる気胸では肺の縮んだ様子が写ります。立位での正面像と側面像、ときには側臥位(検査台に寝て横向き)の像を撮影します。撮影のときは息をしっかり止めないと写真がぶれるので注意が必要です。

正面撮影では、胸側にフィルムを置き、背中側からX線を照射します。大きく息を吸い、しっかり止めたところで撮影します。次に横を向き、同じように撮ります。側面像では、肺が心臓や横隔膜、助骨などと重なって、正面像では判定困難な変化を見つけることができます。なお、側臥位撮影は胸水が疑われるときに行ない、胸水のたまり具合がよく判定できます。

大腸内視鏡検査

長いスコープで直腸・結腸から大腸の入り口・小腸の手前まで大腸全域を観察できます。検査と同時に組織採取や初期であればポリープ切除も同時に行います。

検査の前日から便を出し切っておくために薬剤を飲用するのですが定期的な便意が襲ってきて個人差はありますが10回くらいトイレにかけこみます。検査のときも挿入時には違和感があるので鎮痛剤を使用してくれる病院もあります。
大腸がん情報サイト

胃内視鏡検査

口若しくは鼻からスコープを挿入して大腸内視鏡同様検査と同時に組織採取や初期であればポリープ切除も同時に行ないます。胃内視鏡は大腸以上に挿入時に苦痛(嘔吐等)をともないますので不安な方は調べるときに「無痛内視鏡」を行なっている病院を探すか担当医に「鎮痛剤をお願いできますか?」と尋ねてみることをお勧めします。
東京都立大塚病院 胃がんかなと思ったら

便潜血検査

大腸がんでは、排便時に大腸粘膜にできたがんに便が接触し出血することで、便に血液が付着することがあります。便に混じった出血を見つけるための検査ですが便に混じっている段階のがんはほぼ経験上進行か末期状態なので本来であれば内視鏡検査を先ず行なうべきであると考えます。
検便でわかること

血液検査

血液検査ではよく「腫瘍マーカー」という項目が出てきます。
腫瘍マーカーはがん細胞から排出されている特別なたんぱく質をチェックする検査です。但し初期のがんでは検出しずらいですしあくまで傾向をみる補足的検査として使用されていますので映像検査と平行してチェックしていくと有効だと思います。私適には再発転移後の経過観察の推移をチェックするのに利用していますが映像検査と整合性が高い感じがします。

がんを克服するためのがん検査対応病院を探す

代表的な検査をご紹介しましたが私もがんになって初めて知りましたが何処か調子が悪くて病院に行き例えば私みたいに血便が出てたので内視鏡検査をしたいということで病院で検査した場合保険適用ですが、どこも調子が悪くなく「がんかもしれない」ということで自主的に検査を受ける場合は全額自費負担となります。

全身最大限に精密に検査をおこなおうとすればPET検査となりますが費用が約10万円かかります。その他の検査も追加しますと15万~25万円は掛かると思います。
現在のがん保険ではがん告知をされない限りは保険金が出ないのでがん検診はお金のハードルも高いですので準備が必要でしょう。
将来がん告知前にがん検診費用を負担してくれる保険を保険会社に開発してもらいたいです。

さらに面倒なのががん検診をどこで受ければよいか探さなければなりません。
ほとんどのがん患者は自覚症状のない状況で検査を受けるのではなく、自覚症状があって病院へ行き担当医の支持で自動的に検査に突入するので探す必要があまりないかもしれませんが、担当医が自分がやってもらいたい検査を行なってくれない場合は自分で探して検査しなければなりませんし自覚症状がなくがん検査を受けたい方は自力で探すしかありませんが探さなければならないと思うだけでやはり面倒となり検査から遠のく一因であると思います。
がん検査してくれる病院を探せるようがん検査可能病院の検索サイトを掲載しておきますので参考にされて下さい。
人間ドック「マーソ」

がんを克服するための超早期がん検査

がん検査は本来は自覚症状のないときに検査することが一番の有効利用方法であり早期発見早期治療につながり一番楽に治療でき完治できる可能性が高まるのですが現実はがんと治療の苦しみに対する恐怖心が土台となり自己負担が大きく更に検査に行くのが面倒という状況が重なりほとんどの人が自覚症が出てからの検査です。
理解して頂きたいのが自覚症状出てから検査をしても私のように進行か末期がんである可能性が非常に高まります。自覚症状がないから「がん」では無いということです。

しかしこの現状を変えることは非常に難しいのもわかります。
私としては一番の望みは進行・末期で「がん」が見つかり非常につらい治療を長期間受け、死と向き合いながら生きていくよりも早期検査により早期で発見され簡単な負荷のかからない治療で多くのひとが救われることを望んでいます。

そのために先ずこのポータルサイト通じてがんに対する恐怖を少しでも取り除きいざ「がん」と告知されてもコンビネーション治療によって「がん」が乗り越えられる希望が見出していければ「それならば覚悟して検査しよう」という前向きな気持ちになると私の経験もあわせて思いました。

後は検査費用負担の問題と面倒という部分の問題をどのように解決するかを考えていましたら「がんリスク評価法」という超早期検査法に出会いました。

大手企業の特許を取得したALA(アミノリブリン酸)というサプリメントを飲用し尿を採取したものを専門クリニックに送る(提携宅急便業者が自宅まで指定日時に回収)だけで部位確定はできないデメリットはありますが体のどこかにがん若しくは前がん状態(精密検査ではわからない大きさ)がある可能性を4段階で評価するものです。このがんリスク評価法ですと費用負担も安価ですし病院に出向かなければならないという面倒くささが軽減されると思いました。

私も大腸がん手術の後の再発転移発見される前に経過観察のひとつとして申し込み検査受けましたが総合評価で非常に注意が必要な評価を受けていましたので正式ながん検査に誘導するには非常に有効であると感じています。

このポータルサイトはがん患者・がん患者の家族だけでなく全ての方に「がん」になることによる悲劇をなくしていきたいという思いが込められてますので「がん予防」という観点でもこのサイトを活用していただきたいと思います。
がん予防メディカルクラブ「まもーる」
 

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